緊縛実験シリーズ 課題編 7
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:めい
課題:携帯電話を操作せよ。
今回の課題はシンプルに一つ「携帯電話を操作せよ」。
最初の縛りは後手縛り+両脚揃え縛り+股縄。
特筆すべきは、膝と足首のみならず足の甲まで縛られており、足の自由はかなり利かないと思われます。
実験堂さんの作品ではたまに見られる縛りですが、足の甲まで縛られているモノは他の動画ではほとんど見たことがありません。
さて最初の課題ですが、ベッドの上から床に降り立つと、立った状態で離れた床の上に置いてある携帯へ進みます。
前述のとおり、足の甲まで縛られていますので、ごく短いストロークのすり足や、つま先を軸にして踵(かかと)を前方へ回転させるような動きでジリジリと携帯へ近づいて行きます。
かなり不安定な体勢で、もしも転倒してしまったら受身を取れるわけはありませんので、大理石(と思われる)の硬い床で頭を打ってしまうのではないかとハラハラしました。
その後、無事に携帯へたどり着き電源を入れて床に転がし、自分も床に寝転がります。
そして携帯電話へ話しかけます。
猿轡をされて話しますのではっきりとは聞き取れませんが「もしもし。縛られてるの。縛られて、携帯電話をさわっています。助けて下さい。」と言っているようです。
次は縛りを変えて同じく携帯電話を操作するという課題に挑戦です。
縛りは前の縛りに縄が足され、足の甲と手首が縄で繋がれた逆海老縛りにされます。
床の上に寝かされた状態からスタートし、ベッドの上の携帯電話を目指します。
モゾモゾとなんとか動こうとはするのですが、スタート位置からなかなか動けません。
それでも、転がったり、あまり動かせない足をなんとか動かして少しづつベッドへ近づいて行きます。
なんとかベッドの下にたどり着くものの、「これからどうしよう?」と考えているのでしょうか、ベッドの上をしばらく見つめて動きが止まってしまいます。
その後、上半身を起こそうとしてみたり、縛られた後ろ手でベッドのシーツを引っ張ってみたりしますが…
結果よりも過程が見所なのですが、結果は実際に見てからのお楽しみということで。
次にまた縛りを変えて、同様の課題の実験です。
縛り方は、最初の縛りの膝と首が繋がれ、すなわち後ろに手を回した体育座りの様な状態で縛られています。
その状態で、ソファーの上に置かれた携帯電話を取って操作するという実験です。
ソファの高さは、ベッドより若干低いといった高さです。
実験が開始されると、お尻を左右に振りながら前進してソファへ近づきます。
不自由な状態で一生懸命に動こうとする女の子は、かわいいです(〃▽〃)
なんとかソファの横まで来ると、比較的自由な足を使ってソファー上の携帯電話を取ろうと足を上げます。
しかし、足に多少の自由を与えた実験堂さんの計算でしょうか、足を上げたことでバランスを崩し、まず後ろへ転んでしまい、次に横倒しになってしまいます。
そして、起き上がることもままならず、縄抜けを試みたり、横倒しのまま再び足で携帯を取ろうとしてみたりしますが…
結果は実際に見ていただきたいと思います。
総評:
胸は小さめのモデルさんです。
顔は例によって猿轡ではっきりとは見えませんが、目と鼻のみから想像するに美形のモデルさんと思われます。
モデルさんが懸命に動いているときに聞こえる「ミシミシミシ…」という縄の軋(きし)む音が心地よいです。
また、あまり声を出すモデルさんではないのですが、たまに聞こえる「うっ!」、「ううっ!」という声が聞ける部分を、何度も見てしまいました(〃▽〃)ポッ
一番の見所は、今までの課題編(1~6)にはない、電源を入れることに成功した携帯に猿轡をされたまま話しかけるというところではないでしょうか。
(この課題以降には、時々同様のシチュエーションもあります。)
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。
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実験堂さんの動画です。
モデル:めい
課題:携帯電話を操作せよ。
今回の課題はシンプルに一つ「携帯電話を操作せよ」。
最初の縛りは後手縛り+両脚揃え縛り+股縄。
特筆すべきは、膝と足首のみならず足の甲まで縛られており、足の自由はかなり利かないと思われます。
実験堂さんの作品ではたまに見られる縛りですが、足の甲まで縛られているモノは他の動画ではほとんど見たことがありません。
さて最初の課題ですが、ベッドの上から床に降り立つと、立った状態で離れた床の上に置いてある携帯へ進みます。
前述のとおり、足の甲まで縛られていますので、ごく短いストロークのすり足や、つま先を軸にして踵(かかと)を前方へ回転させるような動きでジリジリと携帯へ近づいて行きます。
かなり不安定な体勢で、もしも転倒してしまったら受身を取れるわけはありませんので、大理石(と思われる)の硬い床で頭を打ってしまうのではないかとハラハラしました。
その後、無事に携帯へたどり着き電源を入れて床に転がし、自分も床に寝転がります。
そして携帯電話へ話しかけます。
猿轡をされて話しますのではっきりとは聞き取れませんが「もしもし。縛られてるの。縛られて、携帯電話をさわっています。助けて下さい。」と言っているようです。
次は縛りを変えて同じく携帯電話を操作するという課題に挑戦です。
縛りは前の縛りに縄が足され、足の甲と手首が縄で繋がれた逆海老縛りにされます。
床の上に寝かされた状態からスタートし、ベッドの上の携帯電話を目指します。
モゾモゾとなんとか動こうとはするのですが、スタート位置からなかなか動けません。
それでも、転がったり、あまり動かせない足をなんとか動かして少しづつベッドへ近づいて行きます。
なんとかベッドの下にたどり着くものの、「これからどうしよう?」と考えているのでしょうか、ベッドの上をしばらく見つめて動きが止まってしまいます。
その後、上半身を起こそうとしてみたり、縛られた後ろ手でベッドのシーツを引っ張ってみたりしますが…
結果よりも過程が見所なのですが、結果は実際に見てからのお楽しみということで。
次にまた縛りを変えて、同様の課題の実験です。
縛り方は、最初の縛りの膝と首が繋がれ、すなわち後ろに手を回した体育座りの様な状態で縛られています。
その状態で、ソファーの上に置かれた携帯電話を取って操作するという実験です。
ソファの高さは、ベッドより若干低いといった高さです。
実験が開始されると、お尻を左右に振りながら前進してソファへ近づきます。
不自由な状態で一生懸命に動こうとする女の子は、かわいいです(〃▽〃)
なんとかソファの横まで来ると、比較的自由な足を使ってソファー上の携帯電話を取ろうと足を上げます。
しかし、足に多少の自由を与えた実験堂さんの計算でしょうか、足を上げたことでバランスを崩し、まず後ろへ転んでしまい、次に横倒しになってしまいます。
そして、起き上がることもままならず、縄抜けを試みたり、横倒しのまま再び足で携帯を取ろうとしてみたりしますが…
結果は実際に見ていただきたいと思います。
総評:
胸は小さめのモデルさんです。
顔は例によって猿轡ではっきりとは見えませんが、目と鼻のみから想像するに美形のモデルさんと思われます。
モデルさんが懸命に動いているときに聞こえる「ミシミシミシ…」という縄の軋(きし)む音が心地よいです。
また、あまり声を出すモデルさんではないのですが、たまに聞こえる「うっ!」、「ううっ!」という声が聞ける部分を、何度も見てしまいました(〃▽〃)ポッ
一番の見所は、今までの課題編(1~6)にはない、電源を入れることに成功した携帯に猿轡をされたまま話しかけるというところではないでしょうか。
(この課題以降には、時々同様のシチュエーションもあります。)
モデル: | ★★★★☆ |
縛り: | ★★★★☆ |
内容: | ★★★☆☆ |
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。