緊縛実験シリーズ ローター編13
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:さやか
縛り方:後ろ高手小手縛り
最初の実験は、ソファーの上でローターの刺激に対する反応を見る実験です。
今回の始まり方は、珍しく縛りのご披露場面がありません。
ソファーに後ろ高手小手縛りで座らされて、モジモジしています。
DID的雰囲気です。
ちなみに、下半身は縛られていません。
そして、ローターを握った実験堂さんの手が出てきて、ボクらのピンクローターがスイッチON!
特に上半身がピクンピクンと動きます。
下半身はというと、縛られていないので足を伸ばしたり位置を変えたり、股を開いたり閉じたりしています。
股を開閉させてくれるのは、「股を広げたらパンツが見えちゃう…でも、閉じたらローターの刺激が強くなっちゃう…」ということなのでしょうか?
気持ち良さげな「ううん!」という声も、いい感じに出してくれます。
ローター弱でもこの反応、感度がとても良いモデルさんのようです。
この後の展開がとても楽しみです。
その後、ローター中・強とローターの刺激が強くなっていきます。
もちろん、モデルさんの反応も強くなっていきます。
次の実験は、ベッドに緊縛状態で寝かせられた状態から、ベッドから降りて少し離れた床の上に落ちている携帯を拾うという実験です。
ちなみに上半身は前半と同じ後ろ高手小手縛り、今回は足も縛られており、足も足首と膝上を縛られています。
まずはローターの刺激なしでの実験。
ベッドから降りて立ち上がり、携帯へ向かいます。
実験堂さんの課題編を見たことのある方には、おなじみの光景です。
携帯をゲットした後は、立ち上がれないのか床に寝た状態でモゾモゾとベッドに近寄って行きます。
縄が擦れる「ギチギチギチ」という音や、移動しづらいからでしょうか「うん…」という声が聞けて、ただの比較実験とは思えない楽しめようです。
次はローターの刺激が弱での実験です。
ローターのスイッチが入ると、ベッド上で腰がクネクネと動き出します。
そして、ベッドから降りると立ち上がらずに、膝立ちの状態になります。
携帯にはその状態のまま「膝行(しっこう)」というのでしょうか、膝立ちの状態で移動していきます。
携帯のそばまできたら、ゴロンと床に転がり携帯を手にして電源を入れます。
ローターの刺激ありのときは、ベッドまで戻らず床の上で携帯の電源を入れて実験終了です。
ローター刺激が中のときは、ローターのスイッチが入ったときの表情に注目です。
スイッチが入ったとたんに、眉間にしわが寄ります。
「また来た!」って感じなのでしょう。
動きは基本的には弱のときと変わりませんが、膝歩きの際に気持ち良さげな声を上げてしまいます。
ローター強のときは、膝歩きの途中でペタンと正座をしたと思ったら、ゴロンと横に寝転んでしまい、「うぅ~~~ん、ぅふぅ……」と気持ち良さげな声を上げてしまいます。
その後も、気持ち良過ぎてしばらく床の上でビクンビクンとしていまいます。
最後は、なんとか携帯を手にするものの電源が入らなかったのか、もう一度携帯を手にして電源を入れなおすなど、見所満載の作品でした。
総評:
モデルはおそらく課題編6と同じさやかさんです。
服装のせいもあるのでしょうが、私には今回の方が美人に見えました。
その服装ですが、大きく開いた襟首から肩紐が2本見えるのですが、これはキャミソールとブラジャーの紐なのでしょうか?
オーバーニーソックスも履いてますので、その属性をお持ちのにも大いにいける作品かと思います。
上半身の縛りは前半後半ともに同じですが、下半身の縛りが違う(前半は縛り無し)のででしょか、私はマンネリ感は感じませんでした。
なにより、いい具合に声を出してくれるモデルさんで全体的に楽しめました。
あまりに演技っぽく声を出し過ぎでもなく、全く声を出さないわけでもなく、私的に丁度良い具合でした。
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:さやか
縛り方:後ろ高手小手縛り
最初の実験は、ソファーの上でローターの刺激に対する反応を見る実験です。
今回の始まり方は、珍しく縛りのご披露場面がありません。
ソファーに後ろ高手小手縛りで座らされて、モジモジしています。
DID的雰囲気です。
ちなみに、下半身は縛られていません。
そして、ローターを握った実験堂さんの手が出てきて、ボクらのピンクローターがスイッチON!
特に上半身がピクンピクンと動きます。
下半身はというと、縛られていないので足を伸ばしたり位置を変えたり、股を開いたり閉じたりしています。
股を開閉させてくれるのは、「股を広げたらパンツが見えちゃう…でも、閉じたらローターの刺激が強くなっちゃう…」ということなのでしょうか?
気持ち良さげな「ううん!」という声も、いい感じに出してくれます。
ローター弱でもこの反応、感度がとても良いモデルさんのようです。
この後の展開がとても楽しみです。
その後、ローター中・強とローターの刺激が強くなっていきます。
もちろん、モデルさんの反応も強くなっていきます。
次の実験は、ベッドに緊縛状態で寝かせられた状態から、ベッドから降りて少し離れた床の上に落ちている携帯を拾うという実験です。
ちなみに上半身は前半と同じ後ろ高手小手縛り、今回は足も縛られており、足も足首と膝上を縛られています。
まずはローターの刺激なしでの実験。
ベッドから降りて立ち上がり、携帯へ向かいます。
実験堂さんの課題編を見たことのある方には、おなじみの光景です。
携帯をゲットした後は、立ち上がれないのか床に寝た状態でモゾモゾとベッドに近寄って行きます。
縄が擦れる「ギチギチギチ」という音や、移動しづらいからでしょうか「うん…」という声が聞けて、ただの比較実験とは思えない楽しめようです。
次はローターの刺激が弱での実験です。
ローターのスイッチが入ると、ベッド上で腰がクネクネと動き出します。
そして、ベッドから降りると立ち上がらずに、膝立ちの状態になります。
携帯にはその状態のまま「膝行(しっこう)」というのでしょうか、膝立ちの状態で移動していきます。
携帯のそばまできたら、ゴロンと床に転がり携帯を手にして電源を入れます。
ローターの刺激ありのときは、ベッドまで戻らず床の上で携帯の電源を入れて実験終了です。
ローター刺激が中のときは、ローターのスイッチが入ったときの表情に注目です。
スイッチが入ったとたんに、眉間にしわが寄ります。
「また来た!」って感じなのでしょう。
動きは基本的には弱のときと変わりませんが、膝歩きの際に気持ち良さげな声を上げてしまいます。
ローター強のときは、膝歩きの途中でペタンと正座をしたと思ったら、ゴロンと横に寝転んでしまい、「うぅ~~~ん、ぅふぅ……」と気持ち良さげな声を上げてしまいます。
その後も、気持ち良過ぎてしばらく床の上でビクンビクンとしていまいます。
最後は、なんとか携帯を手にするものの電源が入らなかったのか、もう一度携帯を手にして電源を入れなおすなど、見所満載の作品でした。
総評:
モデルはおそらく課題編6と同じさやかさんです。
服装のせいもあるのでしょうが、私には今回の方が美人に見えました。
その服装ですが、大きく開いた襟首から肩紐が2本見えるのですが、これはキャミソールとブラジャーの紐なのでしょうか?
オーバーニーソックスも履いてますので、その属性をお持ちのにも大いにいける作品かと思います。
上半身の縛りは前半後半ともに同じですが、下半身の縛りが違う(前半は縛り無し)のででしょか、私はマンネリ感は感じませんでした。
なにより、いい具合に声を出してくれるモデルさんで全体的に楽しめました。
あまりに演技っぽく声を出し過ぎでもなく、全く声を出さないわけでもなく、私的に丁度良い具合でした。
モデル: | ★★★★☆ |
縛り: | ★★★★☆ |
声: | ★★★★☆ |
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。