緊縛実験シリーズ ローター編12
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:ゆき
縛り方:高手小手縛り、両足縛り
まずは恒例の緊縛状態のお披露目。
上半身は高手小手縛り。
今回の緊縛は力が入っているのか、飾り縄がハンパではなく、とても美しい縛りとなっております。
足は縛られていません。
まずはローターのスイッチが入って、どれだけ反応があるかの実験(だと思います)。
実験が始まってすぐ、弱のスイッチを入れられますが、すぐに反応。
「うんっ…んん…」という声を上げます。
その後も「んっ…んんっ!」という声を上げながら上半身をピクピクさせながら反応します。
そして、「ふぅん…ふぅ…」と声が少し甘い声になってきたところで、ローターの強さは「中」に。
「んん!んんんん!」とひときわ大きな声を上げるゆきさん。
足は内股で、後ろ手に厳しく縛り上げられた上半身は、お辞儀のように前傾しており、お尻を突き出すような格好で刺激に耐えています。
「中」の刺激に少し慣れてきたかな?というところで、ローターは「強」に!
「んんっ!んんっ!んんんぁ!」大きな声を上げてしまうゆきさん。
「んんん……ぅぅ……ぅぅぅ…」と震えるような声でローターの刺激に耐えるゆきさんですが、膝は今にも崩れ落ちそうです。
そして、やっとローターの電源が「切」になったところで、ゆきさんはとうとう膝を床についてしまいました。
ローター音が無くなり、床にペタンと座り肩で息をしながら「ふぅ…んん…」というゆきさんの声と、ギシギシと軋む縄の音が実験のひと段落を告げます。
こんな実験するなんて、実験堂さんのマッド・サイエンティスト!(〃▽〃)
次に、上半身の縛りはそのままに、両足の膝と足首が縛られた状態で携帯電話を拾って電源を入れるという実験です。
始めはローター「切」の状態での比較実験です。
ベッドに座った状態からスタートしたゆきさんは、縛られたままピョンピョンと飛んで床に置いてある携帯へ近づきます。
その後、携帯のそばへ座り、縛られた後ろ手で携帯電話を拾い電源を入れます。
声はほとんど出さず、座る時に股縄が締まったのか、「んんん!」と言ったくらいでした。
次にローター強度「弱」での実験です。
立ち上がる前から、ゆきさんは「うん…うん…」と声を上げ、ピョンピョンと飛んでいくスピードも「切」の時と比べて明らかに遅いです。
移動中も座ってから携帯を手にするまでも、ずっと「うん…うん…」と声を上げていました。
その後、ローター強度「中」での実験もありましたが、さらに飛んで移動する速度は遅くなりました。
最後はホッグタイの状態から携帯を拾い、電源を入れる実験です。
まずローターは「切」ですが、途中で「弱」や「中」のスイッチが入れられます。
その度に「んん!う~んん!」と声を上げるゆきさん。
再び「切」になったと思ったらすぐに「中」に。
そして、ついに「強」!
もう、移動どころではありません。
ただ仔犬のように「きゅんきゅん」と声を上げるだけのゆきさん。
なんとか腰を上下させますが、移動はほとんどできません。
移動しようとして腰を上下させているのか、ローターの刺激で腰が動いてしまっているのか…
そして「切」になったところで、ここぞとばかりに移動に集中するゆきさん。
しかし、さらにローターのスイッチは入れられ…
ゆきさんは無事、携帯を手にすることができるのでしょうか?
結果は、見てのお楽しみ♪
途中経過は、もっとお楽しみ♪♪♪
総評:
この作品のモデル、ゆきさんは一般的に見ると決して太ってはいませんが、実験堂さんのモデルさんの中では少し太めのモデルさん。
他のモデルさんが痩せている人が多いため、そう思えるだけかもしれませんが。
今回の縛りは特に良く、飾り縄のしてある後ろ高手小手縛りがとても美しく、また、モデルさんのローターへの反応がすごく良くて、ローターに感じてしまっている声やギシギシという縄の軋む音がたくさん聞ける良作です。
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。
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実験堂さんの動画です。
モデル:ゆき
縛り方:高手小手縛り、両足縛り
まずは恒例の緊縛状態のお披露目。
上半身は高手小手縛り。
今回の緊縛は力が入っているのか、飾り縄がハンパではなく、とても美しい縛りとなっております。
足は縛られていません。
まずはローターのスイッチが入って、どれだけ反応があるかの実験(だと思います)。
実験が始まってすぐ、弱のスイッチを入れられますが、すぐに反応。
「うんっ…んん…」という声を上げます。
その後も「んっ…んんっ!」という声を上げながら上半身をピクピクさせながら反応します。
そして、「ふぅん…ふぅ…」と声が少し甘い声になってきたところで、ローターの強さは「中」に。
「んん!んんんん!」とひときわ大きな声を上げるゆきさん。
足は内股で、後ろ手に厳しく縛り上げられた上半身は、お辞儀のように前傾しており、お尻を突き出すような格好で刺激に耐えています。
「中」の刺激に少し慣れてきたかな?というところで、ローターは「強」に!
「んんっ!んんっ!んんんぁ!」大きな声を上げてしまうゆきさん。
「んんん……ぅぅ……ぅぅぅ…」と震えるような声でローターの刺激に耐えるゆきさんですが、膝は今にも崩れ落ちそうです。
そして、やっとローターの電源が「切」になったところで、ゆきさんはとうとう膝を床についてしまいました。
ローター音が無くなり、床にペタンと座り肩で息をしながら「ふぅ…んん…」というゆきさんの声と、ギシギシと軋む縄の音が実験のひと段落を告げます。
こんな実験するなんて、実験堂さんのマッド・サイエンティスト!(〃▽〃)
次に、上半身の縛りはそのままに、両足の膝と足首が縛られた状態で携帯電話を拾って電源を入れるという実験です。
始めはローター「切」の状態での比較実験です。
ベッドに座った状態からスタートしたゆきさんは、縛られたままピョンピョンと飛んで床に置いてある携帯へ近づきます。
その後、携帯のそばへ座り、縛られた後ろ手で携帯電話を拾い電源を入れます。
声はほとんど出さず、座る時に股縄が締まったのか、「んんん!」と言ったくらいでした。
次にローター強度「弱」での実験です。
立ち上がる前から、ゆきさんは「うん…うん…」と声を上げ、ピョンピョンと飛んでいくスピードも「切」の時と比べて明らかに遅いです。
移動中も座ってから携帯を手にするまでも、ずっと「うん…うん…」と声を上げていました。
その後、ローター強度「中」での実験もありましたが、さらに飛んで移動する速度は遅くなりました。
最後はホッグタイの状態から携帯を拾い、電源を入れる実験です。
まずローターは「切」ですが、途中で「弱」や「中」のスイッチが入れられます。
その度に「んん!う~んん!」と声を上げるゆきさん。
再び「切」になったと思ったらすぐに「中」に。
そして、ついに「強」!
もう、移動どころではありません。
ただ仔犬のように「きゅんきゅん」と声を上げるだけのゆきさん。
なんとか腰を上下させますが、移動はほとんどできません。
移動しようとして腰を上下させているのか、ローターの刺激で腰が動いてしまっているのか…
そして「切」になったところで、ここぞとばかりに移動に集中するゆきさん。
しかし、さらにローターのスイッチは入れられ…
ゆきさんは無事、携帯を手にすることができるのでしょうか?
結果は、見てのお楽しみ♪
途中経過は、もっとお楽しみ♪♪♪
総評:
この作品のモデル、ゆきさんは一般的に見ると決して太ってはいませんが、実験堂さんのモデルさんの中では少し太めのモデルさん。
他のモデルさんが痩せている人が多いため、そう思えるだけかもしれませんが。
今回の縛りは特に良く、飾り縄のしてある後ろ高手小手縛りがとても美しく、また、モデルさんのローターへの反応がすごく良くて、ローターに感じてしまっている声やギシギシという縄の軋む音がたくさん聞ける良作です。
モデル: | ★★★☆☆ |
縛り: | ★★★★☆ |
動き: | ★★★★☆ |
声: | ★★★★★ |
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。