緊縛実験シリーズ ローター編10
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:なお
縛り方:上半身後ろ高手小手縛り、足は縛りなし
最初の実験はローター編9と同じく、上半身後ろ高手小手縛りで足は縛られていない状態で立ち、ローターの強度を変えて反応を見る実験です。
ローター編9との違いは、ローターの取り付け位置だけのようです。
まずはローター「弱」。
ローター弱なのに、ピクッ!と動きを見せます。
動き的には、ローター編9とあまり違いはありません。
一旦ローターが切られ、次にローターは「中」が入ります。
スイッチが入ると、大きく反応します。
中国の気功で後ろに押された人のように後ずさりをします。
その後、直立状態を何とか維持しますが、時折腰をビクビクッと動かし、感じている様子が見られます。
再びローターが切られた後、いよいよローター「強」。
気功再び、後ろに大きく飛びのきます。
そしてとうとう声が出始め、縛られた上半身を大きくくねらせます。
次は、ベッドに座った状態でローターへの反応を見ます。
ローター弱・中・強の場合が実験されますが、ローターの強度に比例して、反応も大きくなります。
弱のときはモゾモゾと感じる程度ですが、中・強の場合は声を上げてしまうくらい感じ、座った状態を維持するのも難しそうです。
弱・中・強と順番に強くなった後は、強さがランダムに変えられます。
どの強さがいつ来るのか予測が付かないためか、大きな反応が見られます。
ローターが切になり、せっかくベッドに座り直したらいきなり「強」がオンになるなど、女の子が弄(もてあそ)ばれているようで、S心を刺激されます。
次はベッドに寝た状態で、ローターへの反応を見る実験です。
まずはローター弱ですが、声を上げて反応します。
寝た状態の方が感じるのでしょうか?
そう言えば普通のHの時でも、ツラい体勢のときより楽な姿勢のときの方が気持ちイイですよね。
それとも、これまでローター編9の時も含めて、散々感じさせられて来てカラダが敏感になっているのでしょうか?
その後、中と強の場合も実験されますが、もちろん弱のときよりも反応が大きいです。
猿轡で塞がれているので言葉にならない声を上げ、自由な両足を伸ばしたり縮めたりと、ドタバタ動かしながら感じます。
時に「ンン~~!」と大きな声を上げた後、動きが落ち着くことがあるのですが、イッてしまっているのでしょうか?
ローターのみなので、さすがにそれはないかな?
実験後のインタビューが欲しいところです。
次はベッドの上で寝た状態から、少し離れた位置にあるリモコンを取り、ベッドへ戻ってくる実験です。
胸ローター入状態で、股ローター切・弱・中・強の場合で実験が行われます。
ローター編9との違いは、胸ローターの刺激があるという点です。
ローター編9とほぼ同じ結果ですが、胸ローターがある分、感じ方が大きいように見えます。
胸ローターを入れただけでも十分に感じているのですが、股ローターが入るとさらに感じます。
活魚も健在です
また、歩いて移動するときよりも、ベッドの上で寝た状態の方が感じるようです。
リモコンを手に取ってベッドへ戻る途中にカラオケのモニターがあるのですが、ローター中・強の実験の時、帰り際にそのモニターにぶつかるところが個人的に好きでした。
総評:
モデルさんは、実験堂さんの作品にいくつも出演しているなおさんです。
ローターへの反応がピカイチで、声もたくさん上げてくれるモデルさんです。
この作品の縛りは、ずっと上半身後ろ高手小手縛り、足は縛りなしです。
「足まで縛られていなくちゃ、ヤダ!」という方へは、縛り方は物足りないかもしれません。
しかし、足が縛られていない分、ローターへの反応が足に見られるので、足の縛りの有無は好みが分かれるところだと思います。
モデルさんも内容的にもローター編9とかぶりますが、モデルさんの反応がとても良く、微妙に違いがあるのでローター編9との比較も楽しめる作品です。
ローター編9の後に撮影されたと思われますが、そうするとモデルさんは、少なくとも1時間以上縛られっぱなしだと思います。
モデルさん、お疲れさまです。
また、長時間の撮影でも緩まず、さらに縛られているモデルさんに負担を与えない縛り、いつもながら感心させられます。
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:なお
縛り方:上半身後ろ高手小手縛り、足は縛りなし
最初の実験はローター編9と同じく、上半身後ろ高手小手縛りで足は縛られていない状態で立ち、ローターの強度を変えて反応を見る実験です。
ローター編9との違いは、ローターの取り付け位置だけのようです。
まずはローター「弱」。
ローター弱なのに、ピクッ!と動きを見せます。
動き的には、ローター編9とあまり違いはありません。
一旦ローターが切られ、次にローターは「中」が入ります。
スイッチが入ると、大きく反応します。
中国の気功で後ろに押された人のように後ずさりをします。
その後、直立状態を何とか維持しますが、時折腰をビクビクッと動かし、感じている様子が見られます。
再びローターが切られた後、いよいよローター「強」。
気功再び、後ろに大きく飛びのきます。
そしてとうとう声が出始め、縛られた上半身を大きくくねらせます。
次は、ベッドに座った状態でローターへの反応を見ます。
ローター弱・中・強の場合が実験されますが、ローターの強度に比例して、反応も大きくなります。
弱のときはモゾモゾと感じる程度ですが、中・強の場合は声を上げてしまうくらい感じ、座った状態を維持するのも難しそうです。
弱・中・強と順番に強くなった後は、強さがランダムに変えられます。
どの強さがいつ来るのか予測が付かないためか、大きな反応が見られます。
ローターが切になり、せっかくベッドに座り直したらいきなり「強」がオンになるなど、女の子が弄(もてあそ)ばれているようで、S心を刺激されます。
次はベッドに寝た状態で、ローターへの反応を見る実験です。
まずはローター弱ですが、声を上げて反応します。
寝た状態の方が感じるのでしょうか?
そう言えば普通のHの時でも、ツラい体勢のときより楽な姿勢のときの方が気持ちイイですよね。
それとも、これまでローター編9の時も含めて、散々感じさせられて来てカラダが敏感になっているのでしょうか?
その後、中と強の場合も実験されますが、もちろん弱のときよりも反応が大きいです。
猿轡で塞がれているので言葉にならない声を上げ、自由な両足を伸ばしたり縮めたりと、ドタバタ動かしながら感じます。
時に「ンン~~!」と大きな声を上げた後、動きが落ち着くことがあるのですが、イッてしまっているのでしょうか?
ローターのみなので、さすがにそれはないかな?
実験後のインタビューが欲しいところです。
次はベッドの上で寝た状態から、少し離れた位置にあるリモコンを取り、ベッドへ戻ってくる実験です。
胸ローター入状態で、股ローター切・弱・中・強の場合で実験が行われます。
ローター編9との違いは、胸ローターの刺激があるという点です。
ローター編9とほぼ同じ結果ですが、胸ローターがある分、感じ方が大きいように見えます。
胸ローターを入れただけでも十分に感じているのですが、股ローターが入るとさらに感じます。
活魚も健在です
また、歩いて移動するときよりも、ベッドの上で寝た状態の方が感じるようです。
リモコンを手に取ってベッドへ戻る途中にカラオケのモニターがあるのですが、ローター中・強の実験の時、帰り際にそのモニターにぶつかるところが個人的に好きでした。
総評:
モデルさんは、実験堂さんの作品にいくつも出演しているなおさんです。
ローターへの反応がピカイチで、声もたくさん上げてくれるモデルさんです。
この作品の縛りは、ずっと上半身後ろ高手小手縛り、足は縛りなしです。
「足まで縛られていなくちゃ、ヤダ!」という方へは、縛り方は物足りないかもしれません。
しかし、足が縛られていない分、ローターへの反応が足に見られるので、足の縛りの有無は好みが分かれるところだと思います。
モデルさんも内容的にもローター編9とかぶりますが、モデルさんの反応がとても良く、微妙に違いがあるのでローター編9との比較も楽しめる作品です。
ローター編9の後に撮影されたと思われますが、そうするとモデルさんは、少なくとも1時間以上縛られっぱなしだと思います。
モデルさん、お疲れさまです。
また、長時間の撮影でも緩まず、さらに縛られているモデルさんに負担を与えない縛り、いつもながら感心させられます。
モデル: | ★★★★☆ |
縛り: | ★★★☆☆ |
反応: | ★★★★★ |
声: | ★★★★★ |
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。