緊縛実験シリーズ ローター編 9
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:なお
縛り方:高手小手縛り
最初の実験は、上半身後ろ高手小手縛りで足は縛られていない状態で立ち、ローターの強度を変えて反応を見る実験です。
まずはローター弱。
ローター弱なのに、ピクッ!と跳ねます。
ビックリした仔猫のようにピクッ!と跳ねます。
次にローター中。
最初に大きく反応します。
後ろの壁に体をあずけるなどして、立っていられないのではないかという程の反応です。
しかし、しばらくすると普通も立ち状態となり、「あれ?刺激に慣れちゃったのかな?」と思っていると、再び大きく反応をし始めます。
声を上げ、上半身を傾け、両足は自由なので結構動きまわります。
まるでタップダンスをしているかの様です。
足の拘束が無いのも、こういう場合は反応が大きく見れて良いと思います。
その後、ローターはいよいよ強に。
強になった直後に、ひときわ大きな声を上げて床に跪(ひざまず)きます。
床に膝を付いた際に「ゴッ!」と音がしたので結構痛そうですが、大丈夫なようです。
頭を振り、不自由な上半身をくねらせ時にビクッとさせながら、ローターの刺激に反応をします。
次はベッドの上で寝た状態から、少し離れた位置にあるリモコンを取り、ベッドへ戻ってくる実験です。
ローター切・弱・中・強の場合で実験が行われます。
上半身後ろ高手小手縛り、両足は拘束されてません。
ローター弱・中・強それぞれの場合での女の子の反応の違いが楽しめます。
結果を言えば、素直に弱・中・強の順で反応も強くなります。
まずベッドに寝た状態でローターが入ると、ベッド上でもだえます。
ローター弱の場合はモジモジする程度ですが、ローター強ではスイッチが入れられた途端に活魚の様に大きく跳ねます。
しばらくベッド上でもだえた後、リモコンのところへ歩いて移動するのですが、ローターなしの場合よりもローター有りの時の方が移動速度が速いです。
特に強の時は完全に小走っての移動です。
ベッドからリモコンまでの途中、床に段差があるのですが華麗なジャンプで段差を飛び越えます。
リモコンを取る動作は、ローター強の時に少し手こずります。
リモコンを取った後はベッドの上に戻るのですが、すぐにローターのスイッチを切ってもらえず、ベッドの上でもだえる様子が最大の見所かと思います。
縛られた女の子がベッド上でローターに感じてヒクヒクしている様子は良いモノです。
次も、同じ実験ですが「ベッドから起きて」「リモコンを取り」「ベッドへ戻ってくる」それぞれの間にリモコンでローターの強度が変えられます。
リモコンでローターの強さが変わる毎にビクッ!と反応があり、まるで女の子がリモコンに操られているかのようです。
2回同じ実験があります。
最後の実験は、足も縛られ床に寝かされた状態で少し離れた床の上にあるリモコンを取る実験です。
足の縛りは、ホグタイではありませんが膝を伸ばすことはできないように縛られています。
まずはローターの刺激無しでの実験。
少しだけ伸ばしたり縮めたりできる膝から下を使い、体を押し上げるようにして移動していきます。
が、靴下を履いていますのでツルツル床面に摩擦が得られにくいため、なかなか移動できず時折目をつぶり苦しそうな表情をしながら移動していきます。
また、前の実験までは髪が後ろにまとめられていましたが(ポニーテール?)、この実験は髪が解かれています。
長髪・乱れ髪属性をお持ちの方へは、お奨めの画かと思います。
次に胸ローター入、股ローター切での実験です。
胸ローターが入れられた途端、体を大きくビック!とさせ、目を閉じて「ンッ!」と声を上げます。
活魚、再び!
その後、ローター無しの時と同じくツルツルの床面と靴下に苦労しながら+胸ローターの刺激に耐えつつ、リモコンへ向かって移動していきます。
次は胸ローターはそのまま入状態+股ローター弱での実験です。
股ローターも入れられての移動ですが、これまでは頭を前に足で床を押しながら移動していたのですが、何かに開眼したのか足を前にして、体を足に引き寄せるようにして移動をしていきます。
こちらの方が一回あたりの移動幅が大きく、移動しやすそうです。
皆さんも縛られて床がすべって移動しにくい際には、この方法での移動をお勧めします。
ローターの刺激で途中で止まったりしながら、移動していきます。
リモコンの近くに付くと、お行儀が悪いのか足でリモコンを引き寄せます。
そして何とかリモコンを手にして実験終了です。
股ローター中と強の実験はありませんでした。
総評:
モデルさんは、実験堂さんの作品にいくつも出演しているなおさんです。
ローターへの反応がピカイチで声も聞ける、童顔のモデルさんです。
また、これまで実験堂さんの作品で胸ローターが役に立っている様を見かけませんでしたが、この実験は違います。
胸ローターが気持ち良さそうです!
これまでとの違いは、服の下にローターが取り付けられているということです。
直に肌に付けられているのかどうかは分かりませんが、グッジョブです実験堂さん!
ひょっとしたら、このモデルさんが胸が感じやすいだけ、もしくは他の胸ローターを付けられたモデルさんがあまり胸は感じない人達だったという可能性もありますが。
リモコンは何のリモコンか謎です。
しかし、せっかくリモコンを手にするのですから、縛られた状態で苦労して取ってきたリモコンでテレビの電源を入れるなど、目に見える結果があるとリモコンの意味も活かせるのかな?と思いました。
もしくは、ローターのリモコンを置いておいて、それでローターをOFFにするというのも、ストーリー性があって良いのではないでしょうか。
リモコンローターをOFFにするつもりが、「強」にしてしまってさらに感じてしまうなどのハプニングもあったりするのもマル(〃▽〃)
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:なお
縛り方:高手小手縛り
最初の実験は、上半身後ろ高手小手縛りで足は縛られていない状態で立ち、ローターの強度を変えて反応を見る実験です。
まずはローター弱。
ローター弱なのに、ピクッ!と跳ねます。
ビックリした仔猫のようにピクッ!と跳ねます。
次にローター中。
最初に大きく反応します。
後ろの壁に体をあずけるなどして、立っていられないのではないかという程の反応です。
しかし、しばらくすると普通も立ち状態となり、「あれ?刺激に慣れちゃったのかな?」と思っていると、再び大きく反応をし始めます。
声を上げ、上半身を傾け、両足は自由なので結構動きまわります。
まるでタップダンスをしているかの様です。
足の拘束が無いのも、こういう場合は反応が大きく見れて良いと思います。
その後、ローターはいよいよ強に。
強になった直後に、ひときわ大きな声を上げて床に跪(ひざまず)きます。
床に膝を付いた際に「ゴッ!」と音がしたので結構痛そうですが、大丈夫なようです。
頭を振り、不自由な上半身をくねらせ時にビクッとさせながら、ローターの刺激に反応をします。
次はベッドの上で寝た状態から、少し離れた位置にあるリモコンを取り、ベッドへ戻ってくる実験です。
ローター切・弱・中・強の場合で実験が行われます。
上半身後ろ高手小手縛り、両足は拘束されてません。
ローター弱・中・強それぞれの場合での女の子の反応の違いが楽しめます。
結果を言えば、素直に弱・中・強の順で反応も強くなります。
まずベッドに寝た状態でローターが入ると、ベッド上でもだえます。
ローター弱の場合はモジモジする程度ですが、ローター強ではスイッチが入れられた途端に活魚の様に大きく跳ねます。
しばらくベッド上でもだえた後、リモコンのところへ歩いて移動するのですが、ローターなしの場合よりもローター有りの時の方が移動速度が速いです。
特に強の時は完全に小走っての移動です。
ベッドからリモコンまでの途中、床に段差があるのですが華麗なジャンプで段差を飛び越えます。
リモコンを取る動作は、ローター強の時に少し手こずります。
リモコンを取った後はベッドの上に戻るのですが、すぐにローターのスイッチを切ってもらえず、ベッドの上でもだえる様子が最大の見所かと思います。
縛られた女の子がベッド上でローターに感じてヒクヒクしている様子は良いモノです。
次も、同じ実験ですが「ベッドから起きて」「リモコンを取り」「ベッドへ戻ってくる」それぞれの間にリモコンでローターの強度が変えられます。
リモコンでローターの強さが変わる毎にビクッ!と反応があり、まるで女の子がリモコンに操られているかのようです。
2回同じ実験があります。
最後の実験は、足も縛られ床に寝かされた状態で少し離れた床の上にあるリモコンを取る実験です。
足の縛りは、ホグタイではありませんが膝を伸ばすことはできないように縛られています。
まずはローターの刺激無しでの実験。
少しだけ伸ばしたり縮めたりできる膝から下を使い、体を押し上げるようにして移動していきます。
が、靴下を履いていますのでツルツル床面に摩擦が得られにくいため、なかなか移動できず時折目をつぶり苦しそうな表情をしながら移動していきます。
また、前の実験までは髪が後ろにまとめられていましたが(ポニーテール?)、この実験は髪が解かれています。
長髪・乱れ髪属性をお持ちの方へは、お奨めの画かと思います。
次に胸ローター入、股ローター切での実験です。
胸ローターが入れられた途端、体を大きくビック!とさせ、目を閉じて「ンッ!」と声を上げます。
活魚、再び!
その後、ローター無しの時と同じくツルツルの床面と靴下に苦労しながら+胸ローターの刺激に耐えつつ、リモコンへ向かって移動していきます。
次は胸ローターはそのまま入状態+股ローター弱での実験です。
股ローターも入れられての移動ですが、これまでは頭を前に足で床を押しながら移動していたのですが、何かに開眼したのか足を前にして、体を足に引き寄せるようにして移動をしていきます。
こちらの方が一回あたりの移動幅が大きく、移動しやすそうです。
皆さんも縛られて床がすべって移動しにくい際には、この方法での移動をお勧めします。
ローターの刺激で途中で止まったりしながら、移動していきます。
リモコンの近くに付くと、お行儀が悪いのか足でリモコンを引き寄せます。
そして何とかリモコンを手にして実験終了です。
股ローター中と強の実験はありませんでした。
総評:
モデルさんは、実験堂さんの作品にいくつも出演しているなおさんです。
ローターへの反応がピカイチで声も聞ける、童顔のモデルさんです。
また、これまで実験堂さんの作品で胸ローターが役に立っている様を見かけませんでしたが、この実験は違います。
胸ローターが気持ち良さそうです!
これまでとの違いは、服の下にローターが取り付けられているということです。
直に肌に付けられているのかどうかは分かりませんが、グッジョブです実験堂さん!
ひょっとしたら、このモデルさんが胸が感じやすいだけ、もしくは他の胸ローターを付けられたモデルさんがあまり胸は感じない人達だったという可能性もありますが。
リモコンは何のリモコンか謎です。
しかし、せっかくリモコンを手にするのですから、縛られた状態で苦労して取ってきたリモコンでテレビの電源を入れるなど、目に見える結果があるとリモコンの意味も活かせるのかな?と思いました。
もしくは、ローターのリモコンを置いておいて、それでローターをOFFにするというのも、ストーリー性があって良いのではないでしょうか。
リモコンローターをOFFにするつもりが、「強」にしてしまってさらに感じてしまうなどのハプニングもあったりするのもマル(〃▽〃)
モデル: | ★★★★☆ |
縛り: | ★★★★☆ |
反応: | ★★★★★ |
声: | ★★★★☆ |
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。