緊縛実験シリーズ ローター編 7
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:ゆきな
縛り方:高手小手縛り
最初に恒例の、今回の緊縛姿お披露目から始まります。
上半身は後ろ高手小手縛り、下半身は膝と足首を両足を揃えて縛られています。
まずは後ろ高手小手縛りで縛られ、立った状態で胸や股に仕掛けられたローターへの反応を見る実験です。
縛りの状態を見せる場面の後に、まずは胸のローターが入れられます。
感じているのか、感じていないのか、微妙なところです。
実験後のインタビューが欲しいです。
しばらくしてから股のローター弱が入れられます。
今度はあきらかに感じているのが分かります(〃▽〃)ポッ
腰をモゾモゾと動かし、上半身が揺れます。
時折、縛られている自分の姿を見ているのが、かわいく感じました。
その後、中を経て強と股ローターの強度が大きくなっていきます。
反応も比例して大きくなっていきます。
声はあまり出さないモデルさんですが、ローター強になったときに少し声が出ました。
また、一旦ローター切になりすぐにローター強となったときも、短い声が出ました。
声を出さないモデルさんの声が出るポイントを探すのも、私は好きです。
次は、ベッドの上でのローター反応実験です。
立った状態からベッドに寝るまでの工程も撮られているのですが、モデルさんがベッドに寝ようとしている途中で股ローター弱が入り、思わずモデルさんが「あっ…」と言うところも見逃せません。
その後は、胸ローターは入のまま股ローターが弱・中・強・切と強さが何度か変えられ、それに対する反応を見ます。
途中で股ローターが切になったとき、モデルさんの胸呼吸が激しくなっていましたが、ずっと縛られてローターで感じさせられ疲れていたのでしょうか、それとも感じていた余韻なのでしょうか。
場面は変わり、コブ付縄での刺激の実験です。
胸ローターは入で、股にはコブ縄が通してあります。
そのコブ縄を前後させてモデルさんが感じるかを見るという、実験堂さんには珍しいAV要素の強い実験です。
画面からは気持ちいいのか痛いのか、はっきりと読み取ることはできません。
実験堂さん、質問を書いたプラカードに○×の札や首振りで答える形式でも良いので、やはり実験後のインタビューが欲しいです!
今思いついたのですが、「感じましたか?」などの質問に、縛られたままのモデルさんに○×の札を上げてもらったり、○×を書いた床の場所まで移動したりするのはいかかでしょう?
次の実験は、縛られた状態でベッドの上に寝た状態から立ちあがり、ドアまで移動してドアのノブを回してベッドに戻ってくるという動作を、ローターの有無で行う実験です。
両足拘束有りと無しの実験がありますので、
・両足拘束、ローター無
・両足拘束、ローター有
・両足自由、ローター無
・両足自由、ローター有
の実験があります。
ローターの刺激での動きの違いも興味深いのですが、縛られた状態で移動してドアを開けるという、DID的なシチュエーションが見所でした。
最後の実験は縛られた状態での運動です。
足は縛られておらず、屈伸とジャンプをします。
それぞれローター有り無しの状態で実験します。
縛られて運動をするという、普段ではまずお目にかかれない特殊な映像が楽しめました。
総評:
胸が大き目で、顔は美形なモデルさんだと思います。
やはり美形なモデルさんだと、作品も見ごたえがあります。
しかも立ち・寝・コブ縄・歩き・運動と、充実した内容の作品で、実験堂さんのどの作品を見ようかなと思われている方にはお勧めの作品です。
強いて気になった点を言えば、上半身の縛りが最初から最後までずっと一緒なので、途中で縛りが変わるとさらに良かったのかなと思います。
また、昔の作品なので全画面で見ると画像の粗さが目立ちます。
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。
DL.Getchu.com(↓)にてダウンロード可能です。
実験堂さんの動画です。
モデル:ゆきな
縛り方:高手小手縛り
最初に恒例の、今回の緊縛姿お披露目から始まります。
上半身は後ろ高手小手縛り、下半身は膝と足首を両足を揃えて縛られています。
まずは後ろ高手小手縛りで縛られ、立った状態で胸や股に仕掛けられたローターへの反応を見る実験です。
縛りの状態を見せる場面の後に、まずは胸のローターが入れられます。
感じているのか、感じていないのか、微妙なところです。
実験後のインタビューが欲しいです。
しばらくしてから股のローター弱が入れられます。
今度はあきらかに感じているのが分かります(〃▽〃)ポッ
腰をモゾモゾと動かし、上半身が揺れます。
時折、縛られている自分の姿を見ているのが、かわいく感じました。
その後、中を経て強と股ローターの強度が大きくなっていきます。
反応も比例して大きくなっていきます。
声はあまり出さないモデルさんですが、ローター強になったときに少し声が出ました。
また、一旦ローター切になりすぐにローター強となったときも、短い声が出ました。
声を出さないモデルさんの声が出るポイントを探すのも、私は好きです。
次は、ベッドの上でのローター反応実験です。
立った状態からベッドに寝るまでの工程も撮られているのですが、モデルさんがベッドに寝ようとしている途中で股ローター弱が入り、思わずモデルさんが「あっ…」と言うところも見逃せません。
その後は、胸ローターは入のまま股ローターが弱・中・強・切と強さが何度か変えられ、それに対する反応を見ます。
途中で股ローターが切になったとき、モデルさんの胸呼吸が激しくなっていましたが、ずっと縛られてローターで感じさせられ疲れていたのでしょうか、それとも感じていた余韻なのでしょうか。
場面は変わり、コブ付縄での刺激の実験です。
胸ローターは入で、股にはコブ縄が通してあります。
そのコブ縄を前後させてモデルさんが感じるかを見るという、実験堂さんには珍しいAV要素の強い実験です。
画面からは気持ちいいのか痛いのか、はっきりと読み取ることはできません。
実験堂さん、質問を書いたプラカードに○×の札や首振りで答える形式でも良いので、やはり実験後のインタビューが欲しいです!
今思いついたのですが、「感じましたか?」などの質問に、縛られたままのモデルさんに○×の札を上げてもらったり、○×を書いた床の場所まで移動したりするのはいかかでしょう?
次の実験は、縛られた状態でベッドの上に寝た状態から立ちあがり、ドアまで移動してドアのノブを回してベッドに戻ってくるという動作を、ローターの有無で行う実験です。
両足拘束有りと無しの実験がありますので、
・両足拘束、ローター無
・両足拘束、ローター有
・両足自由、ローター無
・両足自由、ローター有
の実験があります。
ローターの刺激での動きの違いも興味深いのですが、縛られた状態で移動してドアを開けるという、DID的なシチュエーションが見所でした。
最後の実験は縛られた状態での運動です。
足は縛られておらず、屈伸とジャンプをします。
それぞれローター有り無しの状態で実験します。
縛られて運動をするという、普段ではまずお目にかかれない特殊な映像が楽しめました。
総評:
胸が大き目で、顔は美形なモデルさんだと思います。
やはり美形なモデルさんだと、作品も見ごたえがあります。
しかも立ち・寝・コブ縄・歩き・運動と、充実した内容の作品で、実験堂さんのどの作品を見ようかなと思われている方にはお勧めの作品です。
強いて気になった点を言えば、上半身の縛りが最初から最後までずっと一緒なので、途中で縛りが変わるとさらに良かったのかなと思います。
また、昔の作品なので全画面で見ると画像の粗さが目立ちます。
モデル: | ★★★★★ |
縛り: | ★★★☆☆ |
動き: | ★★★☆☆ |
声: | ★★☆☆☆ |
Gyutto(↓)でもダウンロード可能です。