しばられたい ゆい

しばられたい ゆい

※後ろ手緊縛の場面だけ抜粋してレビューいたします。



女優:平塚ゆい(別名:時東しずく)

セーラー服でのプレイとレオタード(キャンペーンガール?)プレイの2部構成です。

動画も2本です。



前半の物語としては、緊縛願望のある女の子が、仲良し2人組の男性に縛られたままエッチなことをされる、という内容です。

動画が始まるとソファに座って、セーラー服を着ていますがおっぱいは丸出し状態で縛られた画面から入ります。



最初は乳首を重点的に攻められ、後にオマ○コを攻められます。

オマ○コの毛は薄めです。

その後、立たされてオマ○コをこれでもかと攻められ、潮吹き。

場面は変わり、緊縛状態のままフェラチオ。

後ろ手に縛られたままで両手が使えないのに、すごく上手です。



その後、様々な体勢での本番で、バリエーションを楽しめます。



個人的には、騎上位でイッてしまうところが見所でした。



後半は男性達が談笑する中、レオタード(?)で縛られ、股間にバイブを挿入されたゆいさんが跪(ひざまず)かされて、放置された場面から始まります。

その後立たされて、しばらく部屋の中を首縄を引かれて連れ回される場面は、敵に捕まったヒロインのようにも見えます。



たまに聞こえるバイブの音は「ヒュイン、ヒュイン」と一風変わった音で、ガンダムのホワイトベースの中(イメージ)と言うか、医療機器のMRIの中のような音で私は好きでした。

途中でモードを変えたのか、普通の「ブイーン」というバイブ音に変わります。

暫く引き回された後、「チン○下さい」を言わされますが、ボールギャグをされているので何度も「聞こえない」と言われ、何度も言わされます。

口元は、よだれでベトベトです。

その後、ボールギャグがはずされ、複数人の男性へフェラチオタイムです。




これ以降は、普通にベッドで本番をされていましたが、拘束はされていなかったので割愛させていただきます。





総評:

本番ありの、良い意味で普通のAVです。

このシリーズにしては、縛りがしっかりしています。

女優さんはセーラー服がよく似合う、幼い感じのかわいい女優さんです。




管理人おすすめ度:★★★★☆


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2019年06月27日